一般セミナー
実績例
セミナータイトル
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「IT系ベンチャー／スタートアップ企業が経営に使える現実的な知財戦略」
ベンチャー企業／スタートアップ企業が事業を成功させる知的戦略のあり方を解説！
対象者：
- ベンチャー企業／スタートアップ企業の経営者、知財担当者
講師：
- 弁理士 橘 和之
セミナー概要：
「ライバルと差別化する技術を開発してもすぐに追随されてしまう」、「自社の強みを的確に捉えて価値創造に活かし切れていない」。こうした悩みを持つベンチャー／スタートアップ企業の経営者は多いのではないでしょうか。
大企業を想定していると思われる知財戦略セミナーはよく開催されていますが、その内容はIT関連のベンチャー／スタートアップ系企業の現実・実情とはかけ離れた戦略論が多くなりがちです。これらの企業の方が、大企業向けの知財戦略論を学んだところで、現実的にはあまり役に立ちません。
本セミナーでは、大手以外のIT関連企業の皆様を対象に、知財戦略の前提知識、策定方法、出願の考え方、活用方法のポイントをお話します。また、知財の活用に関して日頃の疑問や悩みにお答えします。少人数制で、完全な質疑応答形式で進めていきますので、知財の活用を経営の根本として考えたい方には特にお勧めです。
テキスト：
- 講師作成オリジナルテキスト（当日配布）
過去実績例一覧
過去に行ったセミナーの実績（一例）です。
～知財を企業の成長に結びつけていくためのポイント解説～
競合に対する牽制、顧客へのＰＲ、資金調達などの各目的に応じた特許の有効活用法
ＡＩベンチャー／スタートアップにおける効果的な特許出願方法
ベンチャー企業／スタートアップ企業が事業を成功させる知財戦略のあり方を解説！
技術者が日常の開発業務において発明を見つけ出すコツ
特許の基本的な考え方から発明の本質の捉え方、発明の広げ方まで
知的財産を正しく理解し、経営の中で戦略的に活用する
価値の高い特許を取得するためのポイントとソリューションの紹介
特許による競争戦略や営業戦略、開発戦略／特許出願のメリット・デメリット等
中小企業にとって重要なビジネスモデルとブランドを知財権で守ることに関する要点
ソフトウェア技術の特許性と、特許が取れる発明の抽出法
弁理士の作成意図を理解し、明細書を的確にチェックするために
発明把握および明細書作成のセンスとコツを一日で身に付けたい、欲張りな人のために
企業を革新させる核心的な知的財産を発掘し、確信をもって活用する
宝の山の特許情報を使いこなそう！
高収益体制を作るために不況時に行っておくべきこと
登録商標を正しく使ってビジネスに活かすために留意すべきこと
知恵で大きく変えられる登録までの時間とコスト
ブランドを商標で守ることの意義と守らないことで予想されるリスク
お申し込み要領
一般セミナーの参加を希望される方は、「セミナー申し込み」ボタンを押して、リンク先のフォーム
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- • 参加者（複数の場合は全員）の氏名および所属部署
- • 知財関連実務の経験年数
- • 懇親会参加の有無（懇親会が付帯するセミナーの場合）
お申し込みいただいた後、確認のメールを差し上げます。
お申込から２日以内に確認メールが届かない場合は、通信の不具合の可能性がありますので、恐れ入りますが念のためにご連絡ください。
