社名の由来
橘国際特許事務所(東京都千代田区麹町 所長:弁理士/橘 和之)は、
事務所名を「一燈国際特許事務所」に
変更いたしましたことを、
ここにお知らせいたします。
同一名称の事務所が別に存在することから、独自ブランドを築くべく、また、今後一層の飛躍を図るべく、2007年4月1日より新たなスタートを切りました。
所員一同、心を新たに更なる研鑽に努め、「知財のホームドクター」として、皆様からより信頼される事務所を目指して精進する所存でございます。今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※住所、電話番号、FAX番号に変更はございません。
※メールアドレス、URLに変更がございます。
「一燈」の意味
▼ 一燈を提げて暗夜を行く。
暗夜を憂うること勿れ。
ただ一燈を頼め。 (佐藤一斎)
• 我々は、知財のプロとしての自覚を持ち、仕事に対する責任と自主性を持ち続けます。
• 我々は、安易に人を頼らず、常に創造的な仕事をしていきます。
• 我々は、常に最高の自分を求めて、地道な努力を継続します。
▼ 一燈照隅、万燈照国 (安岡正篤)
• 我々は、誠心誠意、自分の持ち場で最善最高のパフォーマンスを発揮することに全力を尽くします。
• 我々は、自分に与えられた役割を認識し、その役割を確実に果たせるよう努力します。
• 我々は、自分に対して誠実に、常に真剣勝負で臨みます。
▼ 貧女の一燈、長者の万燈
(奥の院「燈篭堂」伝説)
• 我々は、利他の精神でお客様の利益を追求します。
• 我々は、謙虚な気持ちを忘れません。
• 我々は、常に感謝の心で接します。